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崖を登る方へ

画像や画像内のコメントや矢印について

画像は基本、windowsに付随しているSnapshotのツールを使って、管理者のウィンドウ(解像度1920*1080)をキャプチャした物を使っています。
その画像に矢印や楕円、×マークなどを追加、または英語でコメントを記載しております。
特にコメントがない箇所で崖に引っかかる画像は以下の方法で事前に調整しています。
・引っ掛かる崖の真下あたりかその近くで止まり、Sキーを1度押しで後ろに下がる
・引っ掛かる個所の踏切位置に特徴がある個所で止まって、ジャンプする(登り坂の開始地点や草むらがあるなど)

矢印は飛ぶ方向の目安として記載しております。実際に私が崖を登ることができたルートになります。
申し訳ございませんが、若干のずれが生じている個所もあるのでご容赦ください。

青色のがある個所とがなく、矢印しかない箇所があります。

はジャンプの狙いまたは立ち止まる個所です。ジャンプ後は適当な位置に引っ掛かることができます。
矢印があり、がない場合は、次の矢印の方向へステップする必要があります。
以下、具体例です。丸の所をターゲットにジャンプします。


上記の2枚目画像では、矢印の先がさらに矢印になっています。この場合は飛んだ先が引っ掛かれず、ずり落ちます。
"Step"と書いてあるように、次の矢印の方向へステップしましょう。ちなみに右側はニンジャ登りして上がる必要があります。

青色のがある個所はAIMモードの照準位置です。

青色の〇と実際のAIM照準マークがついている画像があります。
これらはジャンプする時に正確な狙いが必要な場合に書き残しています。単純な〇の場合は、ある程度のずれを許容できます。

上記の画像では、青色のがあります。 このタイプの画像では正確にその地点へ向かってジャンプしないとずり落ちます。
崖のシミと崖の稜線と実際のAIM照準との距離を意識して飛んでください。


上記の画像では、青い〇の中に実際のAIM照準がついてます。
こちらも同様に、崖のシミと崖の稜線と実際のAIM照準との距離を意識して飛んでください。

赤色の部分について

一見、歩けそうな箇所、引っ掛かれそうな個所ではありますが、ずり落ちる個所です。
そこを無視して、歩ける個所を移動するか、ジャンプやステップで飛び越える必要がある個所です。

上記の画像では、着地後赤い枠に囲まれているので、歩けません。ジャンプして次の地点へ向かいましょう。

黄色の〇について

建築物登りで建築物を建築する時のマウスカーソルの位置です。
黄色の〇がある場合は画像に写っている通りのキャラの位置で黄色の〇内にマウスカーソルを配置しないと、
建築許可が下りない箇所があります。具体例である以下を見ましょう。
こちら、一見全く建築できない位置に見えますが、キャラの立ち位置とマウスカーソルの位置を変えると、建築できます。
※該当動画の15秒までご確認ください。
画像では以下のように黄色の〇がマウスカーソルの位置になっていますので、参考にしてください。


その他、色付きの〇で 建築時にどこに注視すべきか、どこに軸合わせするのかを示しております。

<->という形で"Step"とコメントがある個所はニンジャ登りです。

左右ステップの繰り返しで崖を登ることになります。ニンジャ登り必須の個所です。